は〜い、お久しぶりの妖怪解説の時間です。
こんにちは、ごきげんよう!
さて、今回は妖怪「がしゃどくろ」と妖術師「滝夜叉姫」
埋葬されなかった死者達の怨念が集まり巨大な骸骨の姿なり
人を襲って喰らってしまうといわれる「がしゃどくろ」…
今妖怪バトル系のアニメや漫画で一度は登場します巨大な骸骨の妖怪。
ですが、この妖怪、どうも、あの、水木しげる翁が、いろいろな
妖怪を混ぜ合わせ創作したものが、のちのち独立して固有の妖怪名
となり今に至ったのが真相なようです。
水木しげる翁が、多分参考にしたであろう元ネタに
江戸時代に書かれた『善知烏安方忠義伝』という小説の
ワンシーンを描いた浮世絵『相馬の古内裏』の巨大な骸骨だと思われます。
(有名な浮世絵なので興味のある人は調べてみてね。すぐに見つかります。)
その小説、『善知烏安方忠義伝』には、平将門の娘、滝夜叉姫は
天慶の乱にて平将門が討たれ、一族郎党滅たことに怨みて
禁断の妖術を用い朝廷転覆(クーデター)を企てます。
そこで、妖術で呼び出したものが髑髏の兵隊
(これが、「がしゃどくろ」の原型)なのです。
しかし、結局、朝廷軍の大宅太郎光国の陰陽の術にやぶれ
滝夜叉姫は改心して成仏します。
しかし!ここでですよ!私!霊感が来ましたよ!
『禁断の妖術』!きっとそれは『H』な儀式にちがいないよ!
『禁断の妖術』!きっとそれは『H』な儀式にちがいないよ!
大切なことなので2度言いました。
真実はともかく、私の妄想にストップはかかりませんよ!
うおおおおおお鼻血がああああ!!!!
ということで、インドのエロティックな寺院「カジュラホ」と
チベットの人体解剖図を参考に今度の妖怪画を描きました。
ではでは、失礼!
posted by 参加アーティスト at 18:56|
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日記
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